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国会議員の「第2の給料」文通費は何に使われているの?

CH
(1時間10分)

佐藤尊徳の俺にも言わせろ!提供:株式会社損得舎
国会議員の「第2の給料」とも呼ばれる文書通信交通滞在費(通称:文通費)を日割り支給に改める関連法が4月15日、可決しました。 昨年衆院後に“1日勤務の満額支給”されたことで取りざたされ、野党案では「日割り支給」と「使途公開」、「未使用分の国庫返納」が見直し対象とされましたが、結局「使途公開」は見送られたようです。 国会議員は給与としての約2000万円に加え、文書費として月に100万円。年間1200万円を受け取っているわけですが、それが使途不明でOKとは驚きです。 実際、国会議員の皆さんは何に使っているのでしょうか? 今回はオピニオンメディア「政経電論」編集長、佐藤尊徳が文書費を含む政治について言いたいことを話します。 <配信内容予定> ・文書費の使い道は? ・なぜ「使途公開」できないの …ほか 当日はご意見&コメントをお待ちしています! 政経電論Twitter:https://twitter.com/seikeidenron → 配信開始告知はこちらで!
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当チャンネルでは、ウェブメディア「政経電論」の尊徳編集長が編集員と世の中の出来事についてしゃべります。ときには二十数年間経済誌を手掛けてきたネットワークを生かしたゲストを招き、政治や経済のタイムリーな話題を討論します。ブログやメルマガではビジネスに役に立つ情報を発信。 ――「政経電論」編集長:佐藤尊德(さとうそんとく) 1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌『経済界』の編集長も務める。2013年、経済界を退職し株式会社損得舎を設立、電子雑誌『政経電論』を立ち上げる。 趣味はスキー(コブ)と競馬と野球観戦。 https://seikeidenron.jp/