ロシアによるウクライナ侵攻が始まってひと月がたちました。今の時代にこんな戦争が起きるとは誰が想像したでしょうか?
侵攻はウクライナ東部では収まらず、首都キエフにまで及んでいます。
国内外に避難している市民は1000万人を超え、犠牲者は1000人とも。
長引く戦争は軍事行動をエスカレートさせ、核兵器や化学・生物兵器のワードも飛び交うようになっています。
プーチン大統領の当初の計画はこうではなかったと思いますが、今もってわからない目的は何のでしょうか?
ウクライナのゼレンスキー大統領は連日オンラインで演説し、23日には日本の国会でも演説を実施、注目度は日に日に高まっています。
今回はオピニオンメディア「政経電論」編集長、佐藤尊徳がこの戦争について言いたいことを話します。
<配信内容予定>
・なぜプーチン大統領は侵攻した?
・ゼレンスキー大統領の発信はどう?
・他国はいま何を考えている?
・今後の政治的、経済的な影響は?
当日はご意見&コメントをお待ちしています!
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