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ロシアのウクライナ侵攻からひと月。いま言いたいこと

CH
(1時間13分)

佐藤尊徳の俺にも言わせろ!提供:株式会社損得舎
ロシアによるウクライナ侵攻が始まってひと月がたちました。今の時代にこんな戦争が起きるとは誰が想像したでしょうか?

侵攻はウクライナ東部では収まらず、首都キエフにまで及んでいます。
国内外に避難している市民は1000万人を超え、犠牲者は1000人とも。

長引く戦争は軍事行動をエスカレートさせ、核兵器や化学・生物兵器のワードも飛び交うようになっています。
プーチン大統領の当初の計画はこうではなかったと思いますが、今もってわからない目的は何のでしょうか?
ウクライナのゼレンスキー大統領は連日オンラインで演説し、23日には日本の国会でも演説を実施、注目度は日に日に高まっています。

今回はオピニオンメディア「政経電論」編集長、佐藤尊徳がこの戦争について言いたいことを話します。

<配信内容予定>
・なぜプーチン大統領は侵攻した?
・ゼレンスキー大統領の発信はどう?
・他国はいま何を考えている?
・今後の政治的、経済的な影響は?

当日はご意見&コメントをお待ちしています!

政経電論Twitter:https://twitter.com/seikeidenron
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当チャンネルでは、ウェブメディア「政経電論」の尊徳編集長が編集員と世の中の出来事についてしゃべります。ときには二十数年間経済誌を手掛けてきたネットワークを生かしたゲストを招き、政治や経済のタイムリーな話題を討論します。ブログやメルマガではビジネスに役に立つ情報を発信。 ――「政経電論」編集長:佐藤尊德(さとうそんとく) 1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌『経済界』の編集長も務める。2013年、経済界を退職し株式会社損得舎を設立、電子雑誌『政経電論』を立ち上げる。 趣味はスキー(コブ)と競馬と野球観戦。 https://seikeidenron.jp/