現状の理解
・古代民族ノマイは宇宙の目という存在の信号を受信し当該星系へやってくる
・宇宙の目の信号を見失ったため、あらゆる方法で探査を行うが失敗
・直接探査機を打ち出す方法も考えられたが途方も無い試行回数と、その飛距離に砲台が
耐えられないことから頓挫
・その実験の際にワープによる事実上のタイムリープ現象を発見
・そこで探査機が宇宙の目に当たるまで「記憶のタイムリープ」を繰り返すという脳筋戦法を
発案(最終的には900万回以上の試行を必要としていた)
・座標の打ち直しにから発射まで「22分間」を要するため「22分」のタイムリープを起こす
これが「灰の双子星プロジェクト」
・しかしタイムリープを起こすために膨大なエネルギーが必要になるため、探査失敗の度に
太陽の超新星爆発を起こしそのエネルギーを賄う(その次元は滅ぶ)
・ところが探査機発射の前に突如飛来した彗星(侵入者)内の幽霊物質が爆発し星系一帯の
ノマイは滅んだ
現状の考察
・発射されることが無かった探査機と超新星爆発が起こっていることから、現代において
だれかが再度プロジェクトを始動させた
・三人目(事実上一番目)のタイムリープを行っているものがいることから、こいつが犯人
(ハーティアン?又はノマイの亡霊か・・・)
・彗星である侵入者は宇宙の目からの攻撃兵器なんじゃねーかな(適当)
つべとの同時配信テスト
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