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おっさn、お兄さんのファイナルファンタジー12

(3時間11分)

ぐらんぐ
ライセンスボードシステム情勢ハ複雑怪奇ナリ。識者援護頼ム

・ここまでのあらすじ
2年前アルケイディア帝国に侵略を受け併合されたダルマスカ国。その和平調印でダルマスカの王は殺された。その犯人とされたダルマスカの将軍と王女は処刑されたことになっていた。主人公はその争いの中で殺された若者の弟。ところで、フランちゃんえっちぃ……
が、その二人は生きていた。帝国への敵意と現状への逼塞感をもとに城に忍び込んだことで、同じ行動をとっていた空賊と共に巻き込まれていく。2人の死亡を発表し帝国に下ったとみられた中立国の公国は実は反帝国の解放軍を支援する側であった。むっちゃ、フランちゃんえっちぃ……
かの国の支援のもとで将軍と王女と共に行動する主人公一味は帝国との争いに突入していく。主人公一味との騒動で艦隊1つ丸ごと失ったアルケディア帝国は、このままでは内部に旧ダルマスカを中心とした解放軍との争いにつけこまれ、同じイヴァリース大陸のライバルの侵攻されてしまうとっても、フランちゃんえっちぃ……
帝国の後継者の最右翼の兄貴が有能すぎて元老院から嫌われて、後継者に押されているショタ皇子が主人公パーティーに加わり、大僧正にダルマスカの後継者と認めてもらい帝国との友好を訴え、解放軍の行動を止めろ、という。そして、大戦争が起きれば、その最前線たるダルマスカが一番踏みにじられるという。王女は帝国への敵意をまずはさておき、その提案を受け入れることにした……やはり、フランちゃんえっちぃ……
しかし、帝国の皇帝は暗殺され(たぶん兄貴皇子の仕業)、その目論見も費える。失意の中ショタ皇子は主人公と行動を別にする。主人公一味は帝国の野望を止めるため、大僧正の助言に従い破魔石(核みたいなもん)を打ち壊す力を持つ秘宝を探しに行くむしろ、フランちゃんえっちぃ……
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