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第36回【2022/2/14】生放送「ウクライナ危機と北京五輪で何がみえてきたか、コロナとの闘いも全体主義との闘いである」

CH有料
(1時間49分)

松田政策研究所提供:松田政策研究所

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

<テーマ>
「ウクライナ危機と北京五輪で何がみえてきたか、コロナとの闘いも全体主義との闘いである」

<目次>
<前半:無料パート>
〇緊迫!ウクライナ危機
〇防衛省が「情報戦」へ担当設置 中露念頭
〇北京五輪、松田学はこう見る。~北京五輪〝異常事態〟続出~
〇佐渡金山世界遺産、林外相は敵が韓国だけではなく、ユネスコそのものであることを
 認識しているか?
〇まだ終わらないサイレントインベージョン
〇政府の厳しい水際対策で国際競争力低下

<後半:有料パート>
〇前半の続き
〇二類のまま緩和するのが論理破綻だと気が付かないのか?
〇コロナとの戦いは全体主義との戦いであることが明らかになった。
〇12歳以下の子供への接種を努力義務としないのなら、接種券の一律送付もすべきではない!
〇マローン博士がFoxNewsのタッカー・カールソンの番組に出演
〇その他

<出 演>
松田政策研究所代表 松田学
情報戦略アナリスト 山岡鉄秀

前半はどなたでも無料でご覧いただけます。
全編ご覧頂くにはチャンネル会員登録が必要です。
▼入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/matsuda-pi/join?hash=1586765289
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“リアリズム”を標榜する松田政策研究所として、その時々の政治経済・文化、社会、外交・国際情勢問題などをデマや偏った言論に惑わされることなくFACTと科学的知見、国際感覚及び国益の観点から松田学と武田邦彦氏、山岡鉄秀氏、赤尾由美氏が解説します。更にゲストをお呼びしてのテーマを絞っての深堀・専門的な議論も展開します。更にこのChの特徴として番組内で得た問題意識や知見を元に松田学の経験や人脈、山岡鉄秀の国際経験を活かし永田町・霞が関へのアプローチへも繋げていく“具体的なロビー活動”と“政策立案”を推進するための放送を目指します。