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【生放送】稀見理都×小杉あや×さやわか×武富健治「萌え文化の知られざる原点を探る——内山亜紀から温泉むすめへの40年」 #ゲンロン220205
CH
有料
2022/2/5(土) 19:00開始
(4時間07分)
未予約
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ゲンロン完全中継チャンネル
提供:合同会社ゲンロンカフェ
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一般(その他)
一般
ゲンロンカフェ(文化)
稀見理都
小杉あや
さやわか
武富健治
萌え文化
内山亜紀
温泉むすめ
萌え
表現の自由
※ シラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信をいたします。放送開始から6時間を超えてイベントが続いた場合、ニコニコ生放送では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。
↓ 番組チケット(1000円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv335308285
↓ 登壇者への質問を募集中!
https://forms.gle/YDKCjujpPnGtTooK9
【イベント概要】
「萌え」という言葉が、今の日本のサブカルチャーの大きな骨組みとして機能していることは、もう疑いのない事実であろう。「萌え」という言葉自体は90年代初めから使われるようになり、その意味や位置づけ、表象などを変えながらいろいろな文脈で用いられてきた。
しかし、萌え文化がいつどこで生まれ、どう発展していったのかという体系的な議論はまだ少ない。大きな流れとして、70年代の終りに吾妻ひでおが発表した伝説的な同人誌『シベール』に端を発する、ロリコンブーム。それが美少女文化へと変化し、アニメやゲーム、そしてマンガと80年代の熱狂的なオタク文化を包括しつつ複雑に発展していったと語られることは多い。しかし、それらを体系付けるにはまだまだ、当時の資料、そして当事者たちの総括などが不十分ではなかろうか(…全文は
https://genron-cafe.jp/event/20220205/
よりお読みいただけます)
萌え文化の知られざる原点を探る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220205
※ 1月21日より東京都に「まん延防止等重点措置」が適用されることを受け、本イベントは「配信のみ(会場は無観客)」の開催に変更となりました。
親作品・子作品を見る
東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。