• 113
  • 144
コメント

【2021/9/17収録】新谷学×石戸諭「危機の時代とメディアのゆくえ――『獲る・守る・稼ぐ 週刊文春「危機突破」リーダー論』『ニュースの未来』W刊行記念」 #ゲンロン210917

CH有料
(3時間56分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

↓ 番組チケットのご購入はこちらのリンクから!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv335273581
※ 再放送は都度課金500円でご購入いただけます。

☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。




【収録時のイベント概要】
「文藝春秋」編集長の新谷学さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談番組を生配信します。新谷さんの新著『獲る・守る・稼ぐ 週刊文春「危機突破」リーダー論』、石戸さんの新著『ニュースの未来』のW刊行記念です。
新谷さんは2012年4月に「週刊文春」の編集長に就任しました。 大物政治家の不正や芸能界のスキャンダルなど、幅広い分野のスクープを連発。2016年の「ユーキャン新語・流行語大賞」では「文春砲」がノミネートされ、話題をさらいました。2018年には同誌の編集局長に就任。スクープを「獲る」から「稼ぐ」にシフトチェンジし、紙の雑誌だけでなくオンラインでも収益を上げるための刷新に取り組みました。今年7月には「文藝春秋」編集長に就任(執行役員兼務)し、再び現場の最前線に立たれています。
石戸さんは、新聞社からウェブメディアの記者を経て、フリーに。週刊誌から文芸誌、インターネットまで多彩なメディアに寄稿する、気鋭のノンフィクションライターとして知られています。昨年刊行の『ルポ 百田尚樹現象』は大きな反響を呼び、今年7月にはインターネット上の優れた報道記事を表彰する「PEPジャーナリズム大賞」の第1回大賞に、石戸諭さんの『「自粛警察」の正体──小市民が弾圧者に変わるとき』(「文藝春秋digital」に掲載)が選ばれました。
出版もインターネットの業界も取り巻く環境が大きく変わるなかで、これからのメディアのゆくえを考えるおふたりが語り合います。絶対にお見逃しなく!

危機の時代とメディアのゆくえ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210917/
親作品・子作品を見る