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【生放送】仲俣暁生×さやわか「いまこそ語ろう、橋本治――『人工島戦記』と平成の想像力」 @solar1964 @someru #ゲンロン220105

CH有料
(5時間01分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧を受付いたします!
詳細は https://peatix.com/event/3107182/ をご確認ください。


※ 本イベントはシラス「ゲンロン完全中継チャンネル」からも配信をいたします。放送開始から6時間を超えてイベントが続いた場合、ニコニコ生放送では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。

↓ 番組チケット(1000円)のご購入はこちら!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv334852104
↓ 登壇者への質問を募集中!
https://forms.gle/2vPJtvuzdEDQSkKF6
※ イベント中の質疑応答は現地観覧の方が優先となります。


【イベント概要】
2019年1月に70歳で亡くなった作家の橋本治。小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、型にはまらない多彩なジャンルの執筆活動を行い、戦後日本を代表する知の巨人として知られている。

そんな橋本の未完の大作『人工島戦記――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』(ホーム社)が、2021年9月に刊行された。(中略)この度ゲンロンカフェでは、『人工島戦記』刊行という「事件」をめぐって、橋本を敬愛してやまない仲俣暁生氏とさやわか氏による対談イベントを開催する。既に『人工島戦記』を堪能したというひとも、大著に気後れして読み始められていないというひとも、両氏の読み解きは必聴だ。

さらにイベントの後半では「橋本治マリアージュ」と題して、「まだ橋本治を読んだことがない」という読者層に向け、両氏が薦める橋本の著作群をさまざまなコンテンツと結びつけながら紹介していく。文学だけでなく幅広いカルチャーに精通する両氏だからこそ、分野を超える関心を通して、橋本の底知れない魅力に迫っていきたい。絶対にお見逃しなく!
(※ イベント紹介の全文は https://genron-cafe.jp/event/20220105/ からお読みいただけます)
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