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【記者会見】ワクチンパスポート及びワクチン強制接種への法改正に断固反対する嘆願書

(2時間16分)

NPO法人駆け込み寺2020
登壇者 杉田穂高(歯科医師) 谷本誠一(呉市市議会議員) 船瀬俊介(医療ジャーナリスト) ワクチンパスポート及びワクチン強制接種への法改正に断固反対する嘆願書へ126847名の署名が集まりました。 厚労省へ提出後に記者会見を行います。 12月2日 13:30開始 配信者より 【コロナワクチン被害者駆け込み寺】 増え続ける副作用による被害や家族を亡くされたご遺族の方が相談出来る窓口を開設致しました。 ご相談は有志の弁護団と【全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・事務局長】でもある日野市議会議員の池田としえ議員をはじめ、ナカムラクリニック院長の中村篤史先生とクリニック徳院長の高橋徳先生が対応します。 ご相談は下記HPの問合せフォームよりお願い致します。 567kyusai.com
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当会は、ワクチン接種後に身内を亡くされた方々、ワクチンハラスメントで苦しむ方々の相談窓口です。また「繋ぐ会」ではワクチン接種で亡くされた方々の救済を目的とした会です。詳しくは「繋ぐ会」を参照ください。特定非営利活動法人駆け込み寺2020https://567kyusai.com/繋ぐ会https://567kyusai.com/meeting-to-connect/【目的】ワクチン接種による差別の即時中止(ワクチンハラスメント等)ワクチン被害者に対する側面からのサポート(新型コロナワクチン後遺症患者の会)被害者、遺族の集団訴訟に対する側面からのサポート【詳細】①ワクチン被害者の救済(国や地方自治体への書類手続きの補助)②ワクチンの危険性を訴える医師の診察と相談等③ワクチンハラスメントに対する訴訟支援④被害者及び遺族の集団訴訟の支援【近々の方向性】ワクチン被害者や遺族の救済活動、国に対する集団訴訟。被害者が相談できる環境の整備と構築。【ワクチンハラスメントについて】今現在、ワクチンによる人権侵害が水面下で行われています。例えば未接種者は老人ホームの面会が許されないや、病院での診察、入院、面会も許可されない。職場で差別を受けている、等々…この様な被害に対しての相談窓口の開設。当会は相談無料です。また、必要に応じて各分野のスペシャリストのご紹介を致します。