【与兵衛沼】仙台藩士鈴木与兵衛が私財を投じて造った沼。 他県からの来訪での自殺や近くの精神病院の患者の自殺が多い。 地下道の工事の際に作業員の自殺があった。 気配を感じ振りかえると白装束の集団がいる。着物を着た女性が立っている。4年前SDさんと出会った場所。【ここから新情報】昭和39年この沼で野宿していた老人が殺される殺人事件があった。地元新聞河北新報にも記載された。昭和一桁〜10年代の地元の子供たちは水泳の授業でこの沼を使っていた。子供、母親などが溺死している。祖母に聞いた話では当時、松林で首を吊る自殺が頻繁にあったとされる。白装束の話は近くの高松の狐塚の伝説が発端らしいとのこと。【以下は15年7月に霊能者がこの場所を訪問し、霊視を行った記事を抜粋】 幽霊が出ると噂されるようになった時期はわりと古く、昭和初期までさかのぼります。目撃した人の多くが「白装束の集団」あるいは「白い和服を着た女性の霊」を見ており、昔からこの沼に身投げをする人が多かったこともあって、その自殺者たちの霊が出るのではないかと言われています。 沼の周囲を巡る間、合計で7、8体ほどの浮遊霊と遭遇しました。目撃者たちが口を揃えて証言している謎の白装束集団を確認することはできませんでしたが、白い着物の女らしき霊とは会えました。木陰から私に向かって優しく微笑んでくれた姿が印象的でした。彼女は80年近く前にこの沼で自殺か事故により溺死したらしいのです。決して勧めているわけではありませんが、陰の気が最も強まる午前2時前後に沼沿いの散策路を歩けば、さほど霊感のない方でも幽霊の姿を見られるかもしれません。 最近のあいこんさんの心霊動画→
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