もともとは1567年に落城した城の北壁の外堀として防備の役割を担っていた池を、農業用溜め池として築造した沼。側には国内の式内社100社の神霊を合わせ祀る神社がある。沼や森では自殺などが時々あるが、釣り人や子供達の溺死も多い。以前タクシードライバーの強盗殺人事件があった。 また、自殺をされた方が取水口に引っ掛かって首の無い遺体が上がった事もある。【情報】水神碑がある古い堤防のようなモノがある場所で釣りをしていました。変な雰囲気と異様な感じがして、ポイントを変えようと思った時、私の左足の下が突然無くなった感じがして水際まで滑り落ちました。主人が助けてくれましたが… その後監視員の方が来て『危ないよ、そこで先週男の人が溺れて亡くなったんだから』と… (釣りをする別の方々も、水神碑のある古い堤防のようなモノがある場所で似たような体験をしている)【情報】沼から神社の辺りは地元では「呼ばれる」場所として有名ですね。近所のおじさんが行方不明になり、その森を捜索したところ、首を吊っている遺体が発見された事があります。神社は東北の神社の分霊を集めた有難い場所のように思われがちですが、地元の人は「悪いもの」が寄ってくると言ってあまり行かない場所です。【情報】この沼は堰堤を築く際に人柱を埋めたそうです。真ん中の沼へ降りる階段の下あたりだそうですが。幽霊を見たとか言われるのはこういった背景があるんです。間違っても面白半分で行くのはやめましょう。 一番奥の森に水難守護の水神社がありますが、こちらでも以前自殺がありました。時々、鎧を着た武者を見ることもあります。【情報】足だけが歩いているのを見ましたよ。【情報】地元に住む者ですが、幼少の頃から沼へは近寄るな、中学校時代はこの沼に行く事は禁止てした。祖母も小さい頃は言われていたそうです。底無し沼、人柱、自殺者、霊に引っ張られる等話はつきない沼ですね。【情報】総社の宮から沼に下る遊歩道ですが、花が手向けられていたり、ちょっと目線を変えると木にぶら下がっているロープを発見したりで昼間でも嫌な空気が漂ってます。【最近作成動画】
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