• 142
  • 0
コメント

【2021/6/2収録】望月衣塑子×辻田真佐憲×西田亮介「メディアはプロパガンダとどう戦うのか ──『新プロパガンダ論』刊行記念第5弾」 #ゲンロン210602

CH有料
(3時間14分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

↓ 番組チケットのご購入はこちらのリンクから!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv334449926
※ 再放送は都度課金500円でご購入いただけます。

☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。



ゲンロンαにてイベントレポートを公開中です。
https://genron-alpha.com/article20210812_01/


【収録時のイベント概要】

政治広報・情報戦略に焦点を当てながら、安倍長期政権分析を中心に大胆かつスリリングに政治や社会を論じた『新プロパガンダ論』(辻田真佐憲氏と西田亮介氏の共著)。 各方面から注目を集める同書の刊行記念イベント第5弾として、東京新聞社会部記者の望月衣塑子氏をお招きし、辻田・西田両氏とのトークを生配信します。

菅義偉現首相は、安倍政権を語る際に欠かせないキーパーソンのひとり。政府のスポークスマン=内閣官房長官として、長年政権を支えつづけました。
望月氏は、2017年6月に行われた官房長官記者会見で菅氏に鋭い質問を浴びせ、一躍話題に。以降も「忖度しない」記者としてさまざまな問題に切り込み、活躍しています。

2019年には、望月氏の著作が原案となる映画『新聞記者』(藤井道人監督)、氏自身の活動を追ったドキュメンタリー映画『i-新聞記者ドキュメント-』(森達也監督)が公開され、大きな話題を呼びました。近年は『嫌われるジャーナリスト』(田原総一朗氏との共著)や『なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか』(佐高信氏との共著)などの著作、SNSの発信などを通して、メディアと権力の関係について積極的に発言しています。(概要文全文は下記リンク先よりお読みいただけます)

メディアはプロパガンダとどう戦うのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210602/
親作品・子作品を見る
東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。