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【衆院選振り返り】岸田政権は長期政権に?

CH
(1時間23分)

佐藤尊徳の俺にも言わせろ!提供:株式会社損得舎
今回のテーマは【衆院選の振り返りと今後の政治】です。

選挙前、政経電論では[投票率アップ][自民党議席大幅減]を予想。しかし、自民党は結果的に単独過半数を獲得、与党で絶対安定多数も維持し、予想は大外れ。岸田政権にも長期政権になる芽が出つつあります。

また、衆院選での敗北を受け、立憲民主党の枝野幸男代表はついに代表を辞任することを表明。さっそく次の代表が誰なのかに注目が集まっています。

前回の代表選で枝野氏と争った泉健太政調会長、香川1区で自民・平井卓也氏を下した小川淳也氏、さらには民主党や民進党の元代表の岡田克也氏や蓮舫氏が挙がっていますが、いずれにしても“新しさ”を示せなければ失敗に終わるでしょう。

枝野氏の辞任を心待ちにしていた政経電論の尊徳編集長と衆院選を振り返ります。

<配信内容>
・衆院選の振り返り
・なぜ投票率は上がらない?
・岸田政権は長期政権に?
・立民の惨敗、次の代表候補は?
・今後の政治はこうなる!

当日はご意見&コメントをお待ちしています!

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当チャンネルでは、ウェブメディア「政経電論」の尊徳編集長が編集員と世の中の出来事についてしゃべります。ときには二十数年間経済誌を手掛けてきたネットワークを生かしたゲストを招き、政治や経済のタイムリーな話題を討論します。ブログやメルマガではビジネスに役に立つ情報を発信。 ――「政経電論」編集長:佐藤尊德(さとうそんとく) 1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌『経済界』の編集長も務める。2013年、経済界を退職し株式会社損得舎を設立、電子雑誌『政経電論』を立ち上げる。 趣味はスキー(コブ)と競馬と野球観戦。 https://seikeidenron.jp/