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【PC初期の超極悪難易度ゲーム】PC-8801実機で『デゼニランド』を元ベーマガライターのおっちゃんが実況!【PC歴42年】

(5時間29分)

パパ☆
ハドソンのアドベンチャーゲーム三部作の記念すべき第一作目だが、その高難易度からクリアを断念したプレーヤーが大半といういわくつきのゲーム。

実機→RGB15-21ケーブル→RGB21からHDMI変換→HDMIキャプチャー環境で最高画質を実現。エミュでは再現できないアスペクト比、ブラウン管に合わせて作られた画質をご堪能ください。

◆開発・発売:ハドソン
◆原案:竹部隆司
◆シナリオ:中本伸一
◆使用機種:PC-8801mkIISR
◆発売日:1983年9月

◆概要◆
東京…もとい千葉県の巨大遊園地に対抗して埼玉県知事の岡田ダメ男によって建設が予定されたが、大地主であった三月氏はそれを拒み、岡田は三月氏を暗殺し、土地を奪った。岡田はついにデゼニランドを完成させ、その土地から三月家の秘宝「三月磨臼」を発見し、その後岡田も殺され、「三月磨臼」(みつきまうす)の噂は広がり、デゼニランドに隠された宝を探すものが後を絶たなかった。

1983年4月に開園した東京ディズニーランドにハドソンの社員が遊びに行ったのが開発のきっかけ。
当時としては珍しい、オールマシン語(機械語)による高速な彩色描画を売りにしていた。1万本でヒットの時代に5万本のセールスとなった。

・2時間ごとにビールで乾杯します!飲み物用意してね!

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