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『新型コロナワクチン接種中止を訴える』 ―記者会見生中継―

(3時間29分)

NPO法人駆け込み寺2020
高橋徳先生と池田としえ議員、谷本誠一議員が名古屋にて記者会見を行います。 前回の6月24日に参議院議員会館にて行われた記者会見はまともに報道される事はありませんでした。 多くの方に情報を届けたいと思いますので、視聴や共有、拡散など何卒ご協力をお願い致します。(NN8700) ------------------ 半年前から新型コロナワクチンの接種が始まりましたが、多くの人達が、その副反応で苦しんでいます。 接種後の死者も既に1000人を上回っています。 加えて、こどものワクチン接種も始まっています。 メデイアが報じないワクチン接種の危険性を、早急に世間に周知させる必要があります。 そのための記者会見を企画しました。(高橋徳先生) ------------------日時 令和3年9月18日(土) 午後14時から午後17時まで 開催場所:神戸館錦通店 主催:「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」 発起人・高橋徳(クリニック徳院長) ・池田としえ(日野市議会議員) ・谷本誠一(呉市議会議員)
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当会は、ワクチン接種後に身内を亡くされた方々、ワクチンハラスメントで苦しむ方々の相談窓口です。また「繋ぐ会」ではワクチン接種で亡くされた方々の救済を目的とした会です。詳しくは「繋ぐ会」を参照ください。特定非営利活動法人駆け込み寺2020https://567kyusai.com/繋ぐ会https://567kyusai.com/meeting-to-connect/【目的】ワクチン接種による差別の即時中止(ワクチンハラスメント等)ワクチン被害者に対する側面からのサポート(新型コロナワクチン後遺症患者の会)被害者、遺族の集団訴訟に対する側面からのサポート【詳細】①ワクチン被害者の救済(国や地方自治体への書類手続きの補助)②ワクチンの危険性を訴える医師の診察と相談等③ワクチンハラスメントに対する訴訟支援④被害者及び遺族の集団訴訟の支援【近々の方向性】ワクチン被害者や遺族の救済活動、国に対する集団訴訟。被害者が相談できる環境の整備と構築。【ワクチンハラスメントについて】今現在、ワクチンによる人権侵害が水面下で行われています。例えば未接種者は老人ホームの面会が許されないや、病院での診察、入院、面会も許可されない。職場で差別を受けている、等々…この様な被害に対しての相談窓口の開設。当会は相談無料です。また、必要に応じて各分野のスペシャリストのご紹介を致します。