新聞記事より。2019年10月5日、貯水池から白骨化した遺体が見つかった。ズボンのような物を身につけていたが、性別は不明。散歩中の付近男性が、人のような物が浮いている、と同署に通報。【この場所の詳細】公団市営の6300戸のマンモス団地。 建設から40年経った現在では老朽化が進み世帯主も高齢となっている。 アパート屋上からの飛び降り、部屋での自殺も多い。 隣には調整池があり、地元では底なし沼と言われていて入水自殺が後を絶たない。 水深は浅いが地質が柔らかいために足がはまるとすぐに沈んでしまうらしい。 証言『団地に8年前に引っ越して来てから、すでに6~7人は沼で死んでいる』証言『 お婆さんの話で、昔大きなお寺があり、戦があった際に井戸に宝を隠して逃げたとの言い伝えがこの場所にはあるそうです。 開発される前にはその辺に仏像などが沢山転がっていたそうですよ 』証言『何度あそこに救急車、パトカーが来たことか。私は落ちた時の鈍い音を聞いたことくらいしかありませんが、父はあのアパートで数々の霊体験があるそうです』証言『私は成人するまでここの近所に住んでいました。私が学生の頃はとにかく自殺者が絶えませんでした。また、ここに住んでる友達の話では夜中にエレベーターが上層の階を行ったり来たりするとも言っていました。今もそうなのでしょうか? ここに隣接する沼や公園でも、そう言った話題には事欠きませんし、何か引き寄せるものがあるのかもしれません』【噂】髪の長い女性の姿などが沼の周りで目撃される。 ペタペタと裸足で歩く足音が後ろから聞こえてくるが、振り返ると誰もいない。 白装束の髪の長い女性の目撃、また、今の時代にそぐわない、まったく別の時代の格好をした方々の姿が見られる。追伸。大島てるの事故物件サイトでは付近の高層アパート数カ所にしっかりと炎のマークが記されております。詳細は投身自殺、だそうです。。あいこんさんのツイッター→
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