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FGO ロストベルトNO6 妖精円卓領域 アバロンルフェ

(4時間35分)

リーゼンドルフ
LV17

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ブリテン異聞帯の始まりはケルヌンノスと巫女、そして6人の妖精から始まった世界である。 そこに流星と共にセファールが産み落とされる。 過去にアトランティス異聞帯にも産み落とされたが機神達は辛くも撃退した。 それは神造兵装と呼ばれるエクスカリバーのような剣である。 しかしその素材である6人の妖精は剣の製作をさぼりアバロンに閉じこもってしまう。 セファールによって海だけしかなくなってしまった場所に戒めるためにケルヌンノスは巫女と共に現れるが、妖精たちは毒殺しその体でブリテンの基礎を作り始めた、巫女はバラバラにされホムンクルスの素体として使うようになる。そしてブリテン異聞帯の歴史が始まる・・・ モルガンは妖精達の裏切りにより倒れ、バーバンシーもケルヌンノスの大穴に落ちてしまう。 妖精の短慮で自己愛にあふれたオーロラの無計画な行動に、とうとうブリテンは呪いの神ケルヌンノスを呼び起こしてしまう。 絶望的な状況に現れたのはマーリンのいざないで、星の内海の楽園へと導かれアルトリアの使命を聞かされる。 それは、巡礼を終え自らをエクスカリバーになる事であったが、村正のおかげで個体として現存できるようになる。 暴走するバゲ子、機械龍が空を飛び回り、氏族たちを殺して回る人間をやめたクリプター。いずれも倒さないと汎人類史と融合してしまったら災厄として残ってしまう。 カルデアはそれらを倒すために滅びゆくブリテンに舞い戻った。
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