【初見プレイ】引きこもりニートが行く、ドラクエ5 3日目

⚠︎このゲームプレイにはネタバレがあります。

【前回までのあらすじ】
エルフの国のポワンというポップノイズ不可避の女王様から春風のフルートを取り返してほしいとの依頼を受け完遂する。
ポワンによるフルート演奏によりエルフの国に春が訪れ、少年はゼルダの伝説のオカリナやFateHF第三章のラストシーンを思い出し涙するのであった。
やがて村へ戻るとパパスがラインハット城のヘンリー王子（以下ヘンリー）というドラクエ8のチャゴス王子のようなわからせがいのある王子の護衛に着くことになったと聞かされる。
その後、なんやかんやありヘンリーが誘拐され、パパスと共に助けに向かうも少年とヘンリーが人質に取られてしまい、パパスがぬわっとされてしまう。
少年とヘンリーは、光の教団という尊師も真っ青の宗教団体に誘拐され、ゲレゲレも消息不明となってしまう。
そこで、少年とヘンリーは10年間奴隷として働かされていた。少年に残されたのは、ある言葉とパパスのぬわっによってわからせが完了したヘンリーだけであった。
だがなんやかんやあって脱出に成功し、修道院に逃れることができた。
少年はパパスが最期に残した「ほんとはママ生きてるお^^」という言葉を胸にママを求めて三千里、と、ケツイを新たにするのであった…



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