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FGO第2部 第6章「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻」を普通にプレイします。Part2

(5時間33分)

Yukise
LV7

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前回のあらすじ:いきなりぐだ子の夢で湧いて出たマーリンは、何かの予言を残して消えた。その後、突然カルデアの警報は鳴り始まった。それを聞いて司令部へ行こうとしたぐだ子だが、何故かフォウくんはそっぽ向いて別のところへ行った。

集合が終わったカルデア一行はシオンから報告を受けた。何とブリテンの異聞帯はもうすぐ消えるが、消えると同時にブラックホールに化して地球を破壊するだそうだ。残る時間は24時間。何故ブリテンの異聞帯だけはこんなことになるかを調査と解消のために、シオンを除いた全カルデア職員総出で緊急発進するストームボーダーへ乗ってブリテンの異聞帯へ。

ストームボーダーで異聞帯へ突入した一行は、突然意識を失った。そしてなぜかストームボーダーは機能停止しキャプテンとホームズも苦しんでいる。そこは現れたダ・ヴィンチちゃんによって"ブリテンの異聞帯は人類は居ないから英霊達は虚弱になる、そして英霊に深い関係あるのストームボーダーも影響受けてる"って説明されて、彼女はぐだ子とマシュと一緒に上陸する。

幸い異聞帯の中の時間の流れは外と違って、残る時間は24時間ではなく45日ぐらい。そして海岸へ着いた一行はなぜか知らない間でトリスタンを召喚した。この異聞帯での英霊デバフも彼には影響はなさそうで、一行は東へ移動し始まったが、なぜかずっと同じところ歩いてる。そして攻撃してくる敵も現れた。何とか撃退したが皆の名前はなぜか変わられて意識も失った。その時、誰かがぐだ子を付近の村へ移動した。

意識戻った一行は目の前の子と一緒に全員何も思え出せない。何とか自分に名前を付けて外へ出たが、そこは妖精の村。ぐだ子達は熱烈な歓迎を受けて数日経ったが、ぐだ子は実は人間ってことがバレた。妖精たちはすぐ変貌し凶暴化した。そのブリテンは人間は妖精に力を与えるのような存在で、極めて貴重だから。何とか村から逃げ出したぐだ子一行は、オベロンという自称妖精王の汎人類史のサーヴァントと出会って記憶も回復しソールズベリーへ向かう。そこでダ・ヴィンチちゃんとも合流し、今だ行方不明のマシュを探すために暫くはその町で情報収集を決まったが…
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