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【レトロ・パチンコ実機卓上】1992年 FキングⅡ その後の検証枠【インチキオート全開w】

(42分)

爆竹
LV30
レトロパチ配信視聴時のお願い
「長文および連続の新台情報・新台実戦報告」などのコメントを
出来るだけ控えるよう、ご協力の程よろしくお願いします

なお、「勝ち報告」「武勇伝」「リスナーさん自身の自慢」は
罵詈雑言で返す可能性があるので予めご了承ください。

本日の配信台に注視されているリスナー様を意識していたけると幸いです。


大葉さん主催の大会の模擬実験をしてみますw(27回/千円)

フィーバーキングⅡ(三共・1992)
大当たり確率: 1/256
賞球数: 7&15
カウント&ラウンド数  10カウント× 16ラウンド
大当り出玉 約2,300個
保留玉1~3個目に連荘チャンス有り

ドラムを大型にして割と本気を出してきた頃の一台。
リーチはノーマルのみだったがドラム機史上初の再始動アクションを搭載。
しかし、三共開発陣にとっては音に関する出来がイマイチだったらしく
失敗作扱いされてしまったのだが、打ち手の間では割と人気が有ったと思う
特徴としてはヘソまでのステージで個体差が大きく、千円50回以上回るバケモノ台も存在した。
そしてこの台を基にしてFクイーンⅡへと繋がったのである
その名残としてリーチの出目法則が共通だったりする
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