(技術研究日) NES版 ドラゴンウォーリア3のROMを国内カートリッジ基板にうつしてみる

今回はMMCショート技（電撃ボタン）の可能性をちょっと探る日にします。 特に記録につながるものが見つからなければ本走はないです 電源バグのついての解説
https://ch.nicovideo.jp/TAS/blomaga/ar1731086
ピロ彦さんの考察がやばいので何となく頭にいれておくと動画が見やすいと思います。アドバイスたくさんもらって、一人目のアイテム欄で二人目の魔法欄を上書きする技でザオリク習得チャートに進化

ホットプレートについて
あくまでも補助的なゲーム機器で、焼いている訳ではありません。 電源バグでデータを変化させており、熱暴走でデータが変化するわけではないのでご注意ください。

どうしても高温で焼いているイメージを持たれてしまうのですが、鉄板は42℃にコントロールし、本体を41℃程度、カートリッジを30度程度にコントロール維持することであたりデータ出現率をアップさせています。

冬になり気温が下がり室温コントロールだけではよいデータを引きやすくすることができなくなりました。統計上良いと判断した温度へできるだけ近づけて電源バグを発動しています。温めるのが必ずしも正解ではなく、冷やしたほうが安定する走者もいます。

この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。 © 1988 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved. © SUGIYAMA KOBO