超歌舞伎 Supported by NTT／2017上演「花街詞合鏡」@ニコニコネット超会議2021【4/27】

日本に存在する様々なエンターテインメントを集合させた
日本最大のインターネットの祭典『ニコニコネット超会議2021 Supported by NTT』。

『超歌舞伎』は…
2021年4月26日（月）～4月29日（木）の4夜連続、過去上演作品の振り返り放送をお送りします。
今回はニコニコだけでなく、3D空間「DOOR」でも同時放送！

【超歌舞伎】

●「超歌舞伎」がより楽しめる、脚本・松岡氏による制作の裏側や秘話をお届けする企画
　「超歌舞伎　その軌跡（キセキ）と、これから」が連載中
⇒コラムを読む

●超歌舞伎2016～2019 過去上演作品の振り返り放送
4月26日(月)　2016上演「今昔饗宴千本桜（はなくらべせんぼんざくら）」
4月27日(火)　2017上演「花街詞合鏡（くるわことばあわせかがみ）」
4月28日(水)　2018上演「積思花顔競（つもるおもいはなのかおみせ）」
4月29日(木)　2019上演「今昔饗宴千本桜（はなくらべせんぼんざくら）」
●3D空間「DOOR」でも同時放送！
⇒「DOOR」で視聴

【超歌舞伎公式サイト】
http://chokabuki.jp/



生放送にリアルタイムでコメントをしたり、ギフトを投げたり、
思い思いの楽しみ方でぜひ演出に参加してください！

【これまでのコメントやギフトの様子】
●コメントや桜マークで画面が隠れるほど盛り上がる様子


●コメントやギフトで「大向う」をかける様子


超歌舞伎の楽しみ方の一つは、俳優の登場時や見えを切ったときの掛け声”大向う”です。
中村獅童一門の屋号“萬屋”、初音ミクは“初音屋”、NTTの技術が活躍する場面では“電話屋”などと、
思い思いに“大向う”をかけていただくのが超歌舞伎流。





【2017年】花街詞合鏡（くるわことばあわせかがみ）


舞台と映像が連鎖しながら物語が展開していきますが、ふたつの花魁道中が最初の見どころです。
八重垣紋三と初音太夫の見そめ、紋三と蔭山新右衛門が一触即発となるふたりの出会い、
加えて紋三と新右衛門の喧嘩をある人物が仲裁する場面も眼目となっています。
さらに紋三と初音太夫の連れ舞や、歌舞伎ならではの立廻りといった大きな見せ場も。
歌舞伎のアナログ的な演出と、最新鋭のデジタル技術による演出が融合した、超歌舞伎ならではの演出をお楽しみください。

【キャスト】
八重垣紋三　　　 　中村獅童
未来/傾城初音太夫　初音ミク
葛城太夫　　　　 　中村蝶紫
蔭山新右衛門　　 　澤村國矢
仲居重音　　　　 　重音テト







開催日時：2021年4月24日(土)～5月1日(土)
開催会場：ニコニコTOP、他
主催：ニコニコ超会議実行委員会

公式サイト：https://chokaigi.jp/
公式ツイッター：https://twitter.com/chokaigi_pr

【超特別協賛】









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