【PC】「シュヴァルツシルト」 初見プレイ　第6回

巨大な渦状を呈し、誇らしげに光り輝く大銀河「シュヴァルツシルト」
幾百億の星々が幾百億の歴史を持ち、幾千億の人類をはぐくんでくれる。

しかし、この銀河も広大な宇宙においては
存在すら危ぶまれる微粒子にすぎない。

だが、無限の宇宙に臆することなく希望に燃え
前進を続ける人類の姿がここにある。

星歴３２６０年　人類は、幾度もの自滅への道を辛くも回避し、大銀河の王となるべく、
辺境の太陽系より深墨の宇宙へと雄飛を始めた。

そして、７００年の歳月を、人類が情熱をもって費やした時、
銀河は、ほぼ彼らの望みを叶えてくれていた。

地球の名は、すでに人類発祥の地という神秘の厚いベールに飾られ、
いまや、伝説上の存在となりつつあった。

今回の物語は、ここ銀河系外縁
　ジロ星団が舞台である。

星歴３９６０年、ジロ星団はすでに
　すべての可住惑星を人類の手に委ね
大小１６の様々な国が、林立していた。





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ネタバレ等、特に気にしておりませんので、
お気軽にコメント頂ければ主が喜びます。

初見プレイですので、基本ダラダラプレイ配信でございます。
ゲームは好きですが、上手いわけではございません。

サクサクプレイ・スーパープレイは基本的に無理です。
改めご了承ください