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JST構造化チーム若手・共創支援グループ主催 若手研究者の新キャリアパス――第3回「院卒小説家になろう」

CH
(2時間09分)
ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ
<概要>


JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)のセンター・オブ・イノベーションプログラム(以下、COIプログラム)では、構造化チームが中心となって若手人材の活躍促進(以下、構造化チーム「若手」)に取り組んでいます。このたび、株式会社ゲンロンの協力で、構造化チーム「若手」の学生&若手・共創支援グループより「若手研究者の新たなキャリアパス」について考える番組を3回にわたって配信します。

現在、アカデミック・ポジションの若手研究者は、ほぼ全員が任期付きです。加えて、多くの若手研究者は「大学・研究所に属さないと、研究はできない(競争的資金も獲得しづらい)」と考え、次のポスト探しに疲弊しています。

第3回目となる本イベントでは、大学院修了後に小説家という新たな道を開拓したゲスト講師の話から、「研究の経験を異なった道に活用する」「研究者の道に囚われすぎない」ことを考えます。書評家・翻訳家の大森望氏を司会に迎え、博士(学術)を取得しアカポスで研究に従事した後に小説家に転身した円城塔氏、修士(美学)を所持し大学院での経験が小説に活かされていると語る藤野可織氏、修士(数理科学)を取得した後にSF小説の講座に通い作家になった麦原遼氏、博士(理学)を所持して大学で教える傍らミステリ新人賞を受賞した茜灯里氏をゲストに、「院卒小説家」について討論します。

アカポスに縛られない生き方の利点と問題点から「若手研究者の在り方」を改めて考え、研究者以外の視聴者にも「研究者とはなにか」「日本の高等教育の現状」を考えるきっかけとしていただければ幸いです。(JST・COIプログラム構造化チーム「若手」学生&若手・共創支援グループリーダー 橘由里香)


◎ 本番組の詳細はこちら!
https://genron-cafe.jp/event/20210303/
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