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【2020/11/9収録】大井昌和×さやわか×渡邉大輔「ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線」@ooimasakazu @someru @diesuke_w #ゲンロン201109

CH有料
(5時間05分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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※ 再放送は都度課金500円でご購入いただけます。
※ 再放送では延長を除いた本編のみをお送りします。

☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。




【イベント概要】
クリストファー・ノーラン監督の新作映画『TENET テネット』が大ヒットしている。新型コロナウィルス流行で注目映画の公開延期などが続いているなか、久々の海外話題作となった。ノーランが得意とする大胆なSF設定と目の覚めるような映像描写で、リピーターも少なくないという。

ノーランは、2000年公開の第2作『メメント』で映画ファンに衝撃を与え、華々しいデビューを飾った。バットマンをリブートした「ダークナイト トリロジー」3部作や『インセプション』『インターステラー』など、最新作は公開のたびに話題を呼ぶ。21世紀最初の20年間で、最も活躍し、注目を集めた映画監督と言えるだろう。

ゲンロンカフェでは、ノーラン映画をふり返ることで、21世紀のポストシネマ、それに連なるサブカルチャーのゆくえについて考えていく。

登壇するのは、マンガ家の大井昌和氏、批評家のさやわか氏、映画史研究者・批評家の渡邉大輔氏。「ニッポンのマンガ」シリーズでお馴染みの大井・さやわか両氏は、以前よりノーラン映画に注目をしており、マンガ・アニメ・ゲームなど他ジャンルの想像力や世界観とも重ねて言及をしている。ゲンロンから刊行予定で『新映画論(仮)』を準備中の渡邉氏は、『キネマ旬報』のテネット特集にも寄稿をするなどノーラン映画への考察は深い。(...全文は下記リンクよりお読みいただけます)


ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201109/
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