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【3月1日】修二会(お水取り)本行中の東大寺二月堂の外観を生中継【1日目】

公式
(33時間07分)
ニコニコニュース提供:株式会社 ドワンゴ

1270年続く不退の行法、東大寺 二月堂 修二会。
本行中の14日間に渡って屋外から二月堂の様子を連日生中継。

番組概要
1200年以上の歴史を有する東大寺の修二会は、お松明、お水取りとも呼ばれ、二月堂の舞台から炎と火の粉が舞う光景で有名です。
しかし修二会は2週間以上に渡る様々な儀式・法要で構成される過酷な「不退の行法」であり、大変奥深い儀式です。
「お水取り」が行われる3月12日夜を筆頭に、毎年多くの人が参拝に訪れる「修二会」ですが、1270回目を数える今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、二月堂とその周辺の拝観が制限されることになりました。
この状況を受けて、ニコニコ生放送では、東大寺さまのご協力のもと、修二会中の二月堂の模様を連日生中継でお届けいたします。

毎夜19時ごろからはお松明の様子がご覧いただけます。
また、今回の行法は公開されませんが、お堂の雰囲気を味わっていただくとともに、僧侶の祈りに心を合わせていただければと思います。

修二会について
東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)は、天平勝宝4年(752)、東大寺開山良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟、実忠和尚(じっちゅうかしょう)が創始された。以来、今年で1270回を数える。
修二会の正式名称は「十一面悔過(じゅういちめんけか)」と言う。十一面悔過とは、われわれが日常に犯しているさまざまな過ちを、二月堂の本尊である十一面観世音菩薩の宝前で、懺悔(さんげ)することを意味する。
修二会が創始された古代では、それは国家や万民のためになされる宗教行事を意味した。天災や疫病や反乱は国家の病気と考えられ、そうした病気を取り除いて、鎮護国家、天下泰安、風雨順時、五穀豊穣、万民快楽など、人々の幸福を願う行事とされた。
東大寺のながい歴史にあって、二度までもその大伽藍の大半が失われてしまった時ですら、修二会だけは「不退の行法」として、一度も絶えることなく、連綿と今日に至るまで引き継がれてきたのである。
この法会は、現在では3月1日より2週間にわたって行われているが、もとは旧暦の2月1日から行われていたので、二月に修する法会という意味をこめて「修二会」と呼ばれるようになった。また二月堂の名もこのことに由来している。
行中の3月12日深夜(13日の午前1時半頃)には、「お水取り」といって、若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式が行われる。また、この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、夜毎、大きな松明(たいまつ)に火がともされる。このため「修二会」は「お水取り」・「お松明」とも呼ばれるようになった。
12月16日(良弁僧正の命日)の朝、翌年の修二会を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる11名の僧侶が発表され、明けて2月20日より別火(べっか)と呼ばれる前行が始まり、3月1日からの本行に備える。そして3月1日から14日まで、二七ヶ日夜(二週間)の間、二月堂において修二会の本行が勤められる。
※華厳宗大本山東大寺公式サイトから(抜粋)

期間: 2021年3月1日(月)~3月15日(月)
詳細は華厳宗大本山・東大寺公式サイトをご覧ください。

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