【アンリアルライフ】じゃあ、お話の続きを始めよっか

初見プレイです、ネタバレ等はご遠慮ください。
また、自分でやってみたいとか、これからやろうという方にも放送自体がネタバレになるのでブラウザバックしましょう。

・此処までのあらすじ
道路で眠りから目覚めた少女『ハル』は記憶を失っていた。
ハルを起こしてくれた高性能AI信号機『195』の言葉を頼りに、これまでの経緯を思い出そうとする。
思い出すことはできなかったが、ハルには振れた物の記憶を読む、『サイコメトリー』の能力があることが判明。
その能力を頼りに辺りを探すと、唯一記憶にある『先生』の存在を見出す。
先生の痕跡を追ううちに、不思議な世界の宿『くじら』に辿り着く。
先生はそこに宿泊していたようで、情報を集めて先生の行き先を辿るハル。
不思議な形の顔の支配人やマリモのシェフ、職人のネズミに色々話を聞く。
その流れでペンギンや犬を助け、ウサギが警備する幻想図書館へとたどり着く。
警備されていた理由は、図書館で悪いことをした人物がいるとのこと。
そして、その重要容疑者の名前は『ハル』。
しかし、調べを進めるうちに、先生がその図書館に訪れていたことが分かる。
そして、先生は自分の名前を『ハル』と名乗ったらしい。
失意で宿に戻ったハルは、目覚めた時から持っていた青い本を読む。
今まで記憶喪失で文字が読めなくなっていたが、図書館で文字に触れるうちに読めるようになったのだ。
だが、その青い本には、今まで自分が経験してきた出来事が記載されていた。
そして、幻想図書館で『幻の駅』があることを知る。
そこでは、『本当の願い』が叶うという。
果たして幻の駅とは……幻想美術館にある秘密の場所とは…
本当の願いとは……その先にあるものとは…


初見の方でも気軽にコメント、コテハンを残していただけるとありがたいです！

ボイロの立ち絵を表示してます。
ヤッペン様　im9308080