【荒沢の大滝】薬莱山(神の住む山と呼ばれている)の麓にある滝でその昔、僧侶が修行に訪れていた場所だそうです。また、この滝の水神は猫を嫌うと言われており、村人達は雨乞いのために猫を滝壺に投げ入れていたと言われています。そのためか、緑色した発光物体や白いモヤのようなものが、滝の下で目撃されているようです。以前、足を滑らせたお婆さんが滝に流れる急流に飲まれ、それを助けようとしたお爺さんとともに二人の方が亡くなられたようです。その前後、高校生も亡くなられているとの情報も。 去年の配信では未だ、花を手向ける筒と、お茶碗が残されていました。以前は吊り橋で赤いオーブが見られると言われていましたが、最近では、赤い橋でオーブが見られる、怪奇現象が起こる、などと言われているようです。 目の前には小さな神社があり、その鳥居の前では以前から青白い火の玉が目撃される、女性と子供の姿を見た、などと言われいます。神社の裏手で自殺があったなどとも言われている場所ですが、わたし自身は何度か深夜にこの場所に訪れてはいるものの、不思議な体験は未だしていなかったように思います。 …が、今夜は果たしてどうでしょうか… あいこんさんのツイッター→
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