WBC2009チーフスコアラーを務めた三井康浩氏が
プロ野球日本シリーズを徹底解説!
野球の奥深さをお伝えします
巨人で30年に渡りスコアラー・編成などを務め、王貞治、藤田元司、長嶋茂雄、原辰徳、堀内恒夫、高橋由伸の各監督を経験。
さらには原監督のもとWBC2009のチーフスコアラーにも抜擢され世界一を経験した「スコアラーのプロ」三井康浩氏が、
プロ野球日本シリーズ第2戦を解説します。
終盤苦しみながらも大差をつけセ・リーグを制し、2012年以来の頂点を狙う巨人。
強力なクリーンアップを中心とした穴のない打線が持ち味で、
盗塁・エンドランなど積極的な仕掛けから得点を重ねます。
交流戦含め負けが続くセ・リーグが一矢報いるか注目が集まります。
パ・リーグは終盤のスパートで一気に抜け出したソフトバンクがリーグを制し、
その勢いままにCSも連勝で勝ち抜きました。
2年連続となったこのカード、昨年はソフトバンクがスイープし3年連続となる日本一となりました。
両監督の思惑、投手の配球、ベンチワーク、打者の狙いなど
スコアラーとして20年以上を過ごした三井氏が
徹底的に分析、解説します。
プロフィール
三井康浩(みつい・やすひろ)
1979年:読売巨人軍入団
1984年:現役引退
1986年:巨人軍二軍スコアラー
1987年:一軍スコアラー
2009年:WBC日本代表チーフスコアラー
2011年:査定室次長
2013年:統括ディレクター兼FA外国人担当
2017年:編成本部参与兼独立リーグ担当
2018年:巨人軍退団
関連番組
※実際の試合の映像・音声は流れません。ご了承ください。
ご視聴の際は、テレビ・ネットでの放送と一緒にお楽しみください。
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