なけなしのお小遣いを握りしめ往復1時間半の道のりを駆け
意気揚々と帰宅した少年n.e.s.の期待と興奮はの絶望へと変わった・・・。
当時、中古販売の否定と怒りをぶちまけたメーカーからの熱いメッセージかどうかは
今では知る由もないが、
タイトル画面もなく無機質に映し出される謎のマップ、ストーリーの進行状況も
理解できず只々困惑するしかなかった。
当時はネットの情報もなく、電池の交換方法も知らなかったピュアボーイn.e.s.は思った
「そうか、このゲームは新品で買った後たった1度しかプレイできない神ゲーなのか・・・」と。
1992年:アスミック
タイトル画面を見たことがありません。
ここでやってるかもしれない↓
https://gaming.youtube.com/channel/UCvLb46j377tUkK50bl-DZKw/live