↓ 番組チケットのご購入はこちらのリンクから!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv328292349
※ 都度課金1000円でご購入いただけます。
☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。
■
番組では、皆さまからの質問やお便りを募集します。
下記の投稿フォームからお送りください。
https://forms.gle/1TaJFEHS7Qcg2KCE8
■
高山羽根子、宮内悠介、酉島伝法らをはじめとして、
多くの俊英を世に送り出してきた創元SF短編賞。
2009年に創設されると、
初回から600以上の応募を集め、
新たな才能がデビューする舞台になってきた。
当時ほかになかった
「短編SF専門の新人賞」は、
どのようなねらいで創設され、
成功を収めるにいたったのか。
そして今年発表の第11回から導入された、
「最終選考前に改稿」という
異例の新システムはどのように機能しているのか。
記念すべき第1回で佳作を受賞してデビューし、
この9月には最新作『暗闇にレンズ』(東京創元社)が刊行される
新芥川賞作家・高山羽根子、
日下三蔵とともに第10回まで選考委員を務めた大森望、
「ゲンロン 大森望 SF創作講座」でもおなじみ、
賞の仕掛け人である東京創元社・小浜徹也が語る、
創元SF短編賞の舞台裏と未来。
飛び入りゲストも予定しています!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
創元SF短編賞と日本SFの10年 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201008/