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先日茨城県に取材に行きました！その時の動画をお送りします。
その昔、精神科の病院として実在していた建物。
1977年に閉院。40年以上前から人の手が入らなくなっていることになる。
精神病患者の隔離施設だったといわれており、鉄格子付きの部屋や亡くなった患者をホルマリン漬けにするための浴槽があったと・・・。
茨城県にある小川脳病院は、到達難易度が高い廃墟と言われる。
その理由は、
「ここに至る山道の本来の入口が草で消えている」
「どうにか山道に入ることができても、そこから真っすぐ廃墟の方へ行こうとすると山から戻される」
困難を予想される場所に我々はたどり着けるか・・・・今夜明らかに・・
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