Lightning Gamesが送る、三つのインディーゲームプロデューサーインタビューを一気に公開!
開発の裏ストーリーや開発チームの声をあなたに届く!
1『ハードコア・メカ』
――『MECHA(メカ)』と呼ばれる人型歩行兵器が、戦場の覇権を握った時代。
地球圏と緊張状態にある火星に、主人公の傭兵『タレサー』は、連合の試験機『サンダーボルト』とともに降り立つ。
その任務は、行方不明の情報部員の捜索。その身に一体何が起きたのか?
そして、タレサーの目の前に立ちはだかる赫きメカ『クリムゾン・フレイム』――。
暗躍する謎のテロ組織『スティールドーン』の陰謀――。
タレサーは火星全域を揺るがす、苛烈なる戦いの渦に否応なく巻き込まれていく。
「ハードコア メカ」は2Dゲームの操作感を重視するメカアクションゲームです。自分のコンボを組み合わせる、鋼鉄の魂が激突するバトルを存分味わうがよい!
2『荒野のハーク』
「荒野のハーク」は,終末の荒地を探索するアクションゲームだ。主人公は攻撃や移動に利用できる“多機能エネルギーフック”を駆使して,この世界に潜む秘密を解き明かしていく。多機能エネルギーフックは,冒険を進めると取得できるハッキングスキルと組み合わせることで,さまざまな機能が追加されていくようだ。
終末の荒地の世界をデザインしました。レトロなスタイルにダークな色使い、物語と密接に結びついた荒涼とした廃墟の背景。世界の果てでサバイバルを繰り広げるような殺伐とした感覚が味わえます。
3『ANNO: Mutationem』
2Dと3Dを組み合わせたネオン輝くサイバーパンク・ワールド『アノー:ミューテーショネム』へようこそ。ANNOはRPG要素のあるアクション・アドベンチャーゲームです。主人公Annはその腕を頼りに、不吉な巨大企業、謎の地下組織や、形容しがたい怪奇生物でうごめく大都会を一匹狼の如く独りで生きながら、自らに課せられたミッションを遂行していきます。
日本人プロデューサーが海外でゲーム開発?State of Playにも登場した、ソニーChina Hero Project『アノー:ミューテーショネム』の開発ストーリーがインタビューで公開!
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東京ゲームショウ2020 オンライン」公式番組を、9月24日(木)~9月27日(日)にニコニコ生放送でお届けします!
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