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【リクエスト再放送】【その1】安田登 聞き手=山本貴光「禍の時代を生きるための古典講義――第4回『論語』を読む」(2020/7/15収録)@eutonie @yakumoizuru

CH有料
(1時間50分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv327539256
※ 都度課金500円でご購入いただけます。

☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。




ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
https://genron-alpha.com/article20200720_01/

【イベント概要】

いよいよ最終回! 大好評シリーズを締めくくるのは『論語』!

第1回『古事記』、第2回『平家物語』、第3回『おくのほそ道』『鶉衣』と、さまざまな古典を読み解くことで、現代に生きるわれわれへのヒントを探ってきた「禍の時代を生きるための古典講義」シリーズ。講師を務める能楽師の安田登さん、聞き手を務める文筆家の山本貴光さんの刺激的なかけ合いと読み解きには、毎回大きな反響をいただいています。

『論語』は、中国の春秋時代の思想家で、儒教の始祖である孔子と、その弟子たちとの問答などが集録された書物です。古来より、日本人の思想や生活習慣にも大きな影響を与え、多くの人々に読み継がれてきました。安田さんは『論語』をひも解く名手として知られ、数々の著書を通して『論語』の新たな魅力を発信し続けています。

孔子が生きたのは、それまでの伝統的な価値観や制度が崩れ、社会が大きく変わっていく激動の時代でした。コロナ禍のいま『論語』を読み直すことで、どのような発見があるのか。シリーズを締めくくるに相応しい、白熱の講義をご期待ください!

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。


【放送限定!2時間番組】禍の時代を生きるための古典講義
https://genron-cafe.jp/event/20200715
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東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。