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【2019/9/4収録】糸谷哲郎×大井昌和×棋見理と「なぜ将棋マンガは面白いのか?ーー隠れた一大ジャンルの魅力を徹底検証!」 @ooimasakazu @kimirito

CH有料
(3時間37分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。




【イベント概要】

ここ数年、将棋ブームと言われて久しい。当時14歳2カ月の史上最年少でプロ入りした藤井聡太七段の目覚ましい活躍、羽生善治九段が史上初の永世七冠を達成したことで将棋棋士として初の国民栄誉賞受賞、また「人間より強い」とされる人工知能(AI)の将棋ソフトとの対戦など、さまざまな話題が続く。

そして将棋と同様に、いま「将棋マンガ」も空前のブームだ。バトルマンガとして将棋の対戦を描いた作品のみならず、深い人間ドラマで人気を博しアニメ・実写映画化もされた『3月のライオン』や、対局中の食事(!?)に焦点を当てる将棋グルメマンガ『将棋めし』など、多様な作品に注目が集まっている。

そもそも、マンガはさまざまなスポーツや文化の魅力を幅広い層に伝えてきた。
『キャプテン翼』のサッカーや『SLAM DUNK』のバスケットボール、スポーツ以外では『ヒカルの碁』の囲碁、『ちはやふる』の競技かるたなど、マンガがブームの火付け役になった例は枚挙にいとまがない。マンガには、さまざまなジャンルの魅力を外に開いていくためのヒントが溢れている。

この度、ゲンロンカフェにご登壇いただくのは、将棋棋士の糸谷哲郎氏、マンガ家の大井昌和氏、将棋マンガ研究家の棋見理と氏。(…全文は以下のサイトよりご覧いただけます)

なぜ将棋マンガは面白いのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20190904/
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