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【放送限定!2時間番組】【その1】原武史×藤村龍至×東浩紀「さいたまの過去と未来――出雲の血脈と郊外私鉄の可能性(思索の源泉としての私鉄3)」

CH有料
(2時間)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

↓ 番組チケットのご購入はこちらのリンクから!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv327014404
※ 都度課金500円でご購入いただけます。

☆ タイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。



番組では、皆さまからの質問やお便りを募集します。
下記の投稿フォームからお送りください。
https://forms.gle/z4N6sCAPvi15Ud9S6

【イベント概要】
ゲンロンカフェでは大好評の「思索の源泉としての私鉄」シリーズで知られる政治学者・原武史氏。
原氏の原点は西武線であり、また同氏には『<出雲>という思想』という埼玉論の名著がある。原氏のテツ学者の、否、政治学者としての原点はじつは「埼玉」にあるのではないか? そんなわけで第3弾では、所沢育ちで川越高校出身、いまも埼玉県下で縦横矛盾に活躍し続ける建築家・藤村龍至氏(東京藝術大学准教授でもある)をゲストに迎えて、ちょっと斜めの角度から鉄道と日本社会と埼玉の謎に迫る。

埼玉の思想的、都市論的可能性とはなにか? なぜ埼玉は明治以降辺境とみなされてきたのか? 秩父宮はなぜ秩父なのか? そしてポストコロナで埼玉が輝く可能性とはなにか?
司会を務めるのは、10代を東急沿線の横浜市で過ごし、池袋より北にはほとんどいったことのない東浩紀。乞うご期待。

※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
※ 原武史さんのご登壇は【その1】のみとなります。

さいたまの過去と未来 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200717/
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