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1990年代のアートを語りなおす

CH有料
(5時間16分)

カオス*ラウンジの芸術動画提供:合同会社カオスラ

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登壇:中ザワヒデキ|さやわか|黒瀬陽平

中ザワヒデキ
1963年生まれ。美術家。中ザワヒデキという表記は1983年の日本グラフィック展入選より使用。
1990年に「バカCG」を始動し、2000年「方法主義宣言」、2010年「新・方法主義宣言」、2016年「人工知能美学芸術宣言」。ビットマップ3D特許。著書『近代美術史テキスト』『西洋画人列伝』『現代美術史日本篇 1945-2014』。CD『中ザワヒデキ音楽作品集』。現在、「アーリー90's トーキョー アートスクアッド」(3331 ARTS CYD、7/26迄)出品中。人工知能美学芸術研究会代表。

さやわか
ライター、物語評論家、マンガ原作者。著書に『僕たちのゲーム史』『一〇年代 文化論』『僕たちとアイドルの時代』『文学の読み方』(星海社新書)、『キャ ラの思考法』(青土社)など。近著に『名探偵コナンと平成』(コア新書) 『ゲーム雑誌ガイドブック』(三才ブックス) 、マンガ原作に『キューティー ミューティー』(LINEコミックス、作画・ふみふみこ)などがある。
親作品・子作品を見る
チャンネルのコンセプト、番組内容などはすべて、黒瀬陽平(美術家、美術批評家、カオス*ラウンジ代表)によってプロデュース、キュレーションされています。 配信番組のラインナップは、1年単位で「カリキュラム」として構成されており、連続して視聴することで内容について理解が深まるようになっています。また、視聴者とのコミュニケーションも重視しており、Q&Aや、視聴者の作品講評など、双方向性のある番組を目指しています。 チャンネルの番組は、原則として「毎週1回(月4回)」のペースで生放送される「レギュラー番組」と、不定期に行われる「特別番組」の2つによって構成されます。番組1つあたりの配信時間は2〜3時間程度。場合によっては長時間の延長もあります。