縄文式土器から現代陶芸まで世界中の陶磁器を堪能しよう
黒川博行と巡る『異才 辻晉堂の陶彫ー「陶芸であらざる」の造形からー』展
番組概要
陶彫(陶土を用いた彫刻作品)による抽象作品で国際的に活躍した彫刻家、
辻晉堂(1910~1981)の生誕110周年を記念する企画展「異才 辻晉堂の陶彫」を開催します。
本展では、辻が陶彫を制作した京都時代に焦点を当て、
1958年の第29回ヴェネツィア・ビエンナーレ出品作品を始めとする
陶彫作品と版画・素描作品から、その表現の世界を御紹介します。
日本を代表する彫刻家、辻晉堂の陶彫を大々的に紹介する、愛知県では初の展覧会です。
生誕100周年を記念する展覧会が辻晉堂の出身地である鳥取県などで開催されて以来、10年ぶりの記念企画展です。
(公式ホームページより)
企画展概要
陶彫(陶土を用いた彫刻作品)による抽象作品で国際的に活躍した彫刻家、
辻晉堂(1910~1981)の生誕110周年を記念する企画展「異才 辻晉堂の陶彫」を開催します。
本展では、辻が陶彫を制作した京都時代に焦点を当て、
1958年の第29回ヴェネツィア・ビエンナーレ出品作品を始めとする
陶彫作品と版画・素描作品から、その表現の世界を御紹介します。
日本を代表する彫刻家、辻晉堂の陶彫を大々的に紹介する、愛知県では初の展覧会です。
生誕100周年を記念する展覧会が辻晉堂の出身地である鳥取県などで開催されて以来、10年ぶりの記念企画展です。
(公式ホームページより)
出演者(敬称略)
●
黒川博行 (直木賞作家、彫刻科出身で元美術教師)
●
伊藤嘉章 (愛知県陶磁美術館 総長)
●
入澤聖明 (愛知県陶磁美術館 学芸員、現代陶芸専門)
展覧会概要
『異才 辻晉堂の陶彫「陶芸であらざる」の造形から』
詳しい開館情報は美術館のWEBサイトをご確認ください。
公式サイトはこちらから→
愛知県陶磁美術館HP
会期 : 2020年5月19日(火)~ 6月21日(日)
休館日: 月曜日(ただし休日の場合は開館し、直後の平日を休館とする)
会場 : 愛知県陶磁美術館 第1・第2展示室
住所 : 〒489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234番地
時間 : 午前9時30分から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
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