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連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #4 パンデミック以後の「距離の尺度」は ――コロナ禍〈以前〉からの問題群/1989年〈以前〉への遡行

CH有料
(4時間35分)

カオス*ラウンジの芸術動画提供:合同会社カオスラ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

新藤淳さんによる、この概要欄の規格におさまりきらないほどの番組導入文が届きました。
以下のリンクから、ご一読ください。
http://chaosxlounge.com/geijutsudouga/20200515.pdf
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。
親作品・子作品を見る
チャンネルのコンセプト、番組内容などはすべて、黒瀬陽平(美術家、美術批評家、カオス*ラウンジ代表)によってプロデュース、キュレーションされています。 配信番組のラインナップは、1年単位で「カリキュラム」として構成されており、連続して視聴することで内容について理解が深まるようになっています。また、視聴者とのコミュニケーションも重視しており、Q&Aや、視聴者の作品講評など、双方向性のある番組を目指しています。 チャンネルの番組は、原則として「毎週1回(月4回)」のペースで生放送される「レギュラー番組」と、不定期に行われる「特別番組」の2つによって構成されます。番組1つあたりの配信時間は2〜3時間程度。場合によっては長時間の延長もあります。