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【2014/1/10収録】さやわか×渡邉大輔×ふみふみこ「ジブリアニメを語り尽くす!——『ナウシカ』から『かぐや姫』まで」@someru @diesuke_w @fumifumiko23235

CH有料
(2時間49分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

↓ 番組チケットのご購入はこちらのリンクから!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv325314066
※ 生放送は都度課金500円でご購入いただけます。

☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。
※ 番組チケットのご購入は、放送終了から1週間後の18時までです。



【イベント概要】

さやわか、渡邉大輔による徹底的なジブリ語り!
「ナウシカ」から「かぐや姫」まで、そして宮崎駿と高畑勲についての圧倒的考察が展開される!
漫画家のふみふみこ氏によるライブペインティング企画もあり!!

ナウシカ、紅の豚、ラピュタ、もののけ姫、ポニョ、千と千尋、トトロ、魔女宅、耳をすませば、ハウル、風立ちぬ、火垂るの墓、巨神兵、そしてかぐや姫……。
人気も品質も、共に邦画としてトップクラスを誇るジブリアニメ。
だが、誰もが観るものになったからこそなのか、その立場は今日的なポップカルチャーとしてのアニメからも、伝統的な邦画からも遊離しているように感じられる。2013年公開のドキュメンタリー「夢と狂気の王国」の題名にも、人々が敬して遠ざける、孤高のジブリ像が浮かび上がっている。
だが、私たちはそれを曖昧に放置するのではなく、様々な角度からその魅力、あるいは問題系を捉える言葉を求めるべきなのではないか?

過去から現在までを通して、また宮崎駿や高畑勲という作家論だけに留まらずに、徹底的に力を注いでジブリを語ること。あるいは、なぜジブリはいわゆるオタク文脈を離れて流行のように消費されるようになったか、それ自体を問うこと。日本の現在地はそこから見えてくるのではないか。……(イベント概要の全文は以下のページよりご覧いただけます)

ジブリアニメを語り尽くす! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20140110/
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