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【もうすぐ1周年記念ベストセレクション再放送・第3弾!】連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #2 シミュレーターとしての美術

CH有料
(3時間51分)

カオス*ラウンジの芸術動画提供:合同会社カオスラ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

本放送は、「2019/08/23(金) 20:00〜」放送したアーカイブ回になります
本放送は当時のコメントも含めて撮影された映像になります
放送初期の録画環境の関係で、通常の放送よりも若干画質が低い形になります。

「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートしました。
「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。

第2回目は「シミュレーターとしての美術」と題し、美術がいかに「夢=ヴィジョンを見る体験の外部装置」として開発されてきたのかを美術史を遡りながら確認しつつ、シミュレーターとしての美術の可能性について議論していきます。
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