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【酒・音声のみ】「労働帰りのカラオケボックス。」の巻【ブーたれ】

(2時間)

覇成 赤(はなり あか)
自分が出来る奴だと見せつける方法として人にミスしたと思わせて自分を高めるのは低脳であり情けないことである。
僕には絶対に出来ん。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。