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【通勤中・雪・音声のみ】「仕事始めの朝から泣いた。」の巻【ブーたれ】

(14分)

覇成 赤(はなり あか)
今年は変わらんといかん。
自分の思い上がり・不甲斐なさに朝から泣けた。

先日、手紙を渡したかった者に会いに行った際にもう見えない存在になっており
この国で1番と思える女性には飯を断られ、もう関われないと落ち込んでいたし今も落ち込んでいる。

何も光がない中でどう生きろとも思ったが、ここまで出来るようになったことをひとまず喜ぶべきだろう。
以前の状況を忘れていた。

ここからどう出来るかを悩み考えよう。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。