• 16
  • 0
コメント

【雪見酒】「公園にてビールを呑む希望の消えた昼下がり。」の巻【ブーたれ】

(42分)

覇成 赤(はなり あか)
年末からおかしなことになっておる。

手紙を渡したかった者はもう見えない存在になっておった。

1万点の女には飯を断られ、もう関われんし僕のネット活動も言えんかった。

何も光がない。
親作品・子作品を見る
いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。