いよいよ半年後に迫り、日本国内はもちろん
世界からの関心もさらなる高まりを見せる2020年東京オリンピック。
しかし昨年11月に急遽マラソン・競歩の札幌開催が決定したほか、
会場設備や運営体制などに関しては今もなお、批判の声も大きい。
招致決定時に東京都知事を務めていた
猪瀬直樹氏はいま、東京オリンピックを取り巻く現在の日本を、どう見ているのか。
そして猪瀬氏が理想としていた「参加型オリンピック」と
新著でテーマとした「医療・介護産業」をつなげるものとは。
また昨年発生し、今もなお続く香港デモ。
幾度なく現地に入り取材を続けてきた
ジャーナリストの堀潤氏が見た香港デモの深層から、
世界の「分断」に迫る。
そして東京五輪と香港デモを、1960年代の学生運動が結ぶ――
猪瀬直樹氏と堀潤氏の対談を生放送でお送りします。
番組では両氏への質問を募集しています。投稿は
コチラから
出演者 ※敬称略
猪瀬直樹(作家) ⇒
@inosenaoki
堀潤(ジャーナリスト) ⇒
@8bit_HORIJUN
【出演者関連情報】
「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ! 日本国・不安の研究 (猪瀬直樹氏)
映画「わたしは分断を許さない」 (堀潤氏)
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