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心霊スポットにイク。。(;O;)

(1時間19分)

あいこん
大年寺跡で、今も残る惣門(享保元年1716)と約255段の石段が当時の面影を物語る。 伊達綱村は元禄10年(1696)両足山大年寺を開いた。 これ以後、江戸で死去した者を除く伊達家代々の墓所となる。 明治になってから廃仏毀釈の風潮を受け、伊達家が仏式を止めたため荒廃した。 頂上部には伊達家4代藩主からの歴代藩主とゆかりの人々の墓所や樹齢500年の姥杉があり茂ヶ崎城跡1394年〜もある。 山の北側に大年寺横穴墓群、南側に二ツ沢横穴墓群と茂ヶ崎横穴墓群、愛宕山横穴墓群や宗禅師横穴墓群がある。 このような場所であるために、ちょっと不思議な者達が目撃されているのかもしれません。 大年寺跡の石段を上り下りする黒い人影やモヤのようなもの。石段を下りた場所には地下道があるが、そこでは防空頭巾を被った親子や子供が目撃されている。地下道側の小さな公園でも過去に自殺があったと言われ、立ち尽くす男の姿や子供が現れるとも。 以前、バラバラ殺人事件のあったトイレは取り壊されたものの、その付近では雨の夜、女性の姿が目撃されるとの事。この付近では異様な声がよく聞かれると言うが、地下道や薄暗い森に囲まれた石段があるために、変質者ではないかとも言われている。【以下新聞記事】仙台市太白区茂ヶ崎の大年寺山公園の公衆トイレから、女性の胴体部分が見つかった死体遺棄事件で仙台南署の捜査本部は約100人の捜査員を投入し、現場周辺での遺留品の捜査を行うとともに、胴体以外の発見に向け仙台市内の公衆トイレを対象に加えて捜査を進めている。 調べでは女性は年齢30〜50代くらい。推定身長は155〜170センチで比較的体格がいいという。両腕、両脚、首が付け根部分から刃物で切断され、遺体の状況から死後数カ月から6ヶ月経過しているとみられる。捜査本部は他県警にも行方不明女性を照会する一方、現場周辺で不審人物の情報の収集を進めている。
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