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【散歩・ほぼ音声のみ】「家電店まで歩きつつ。」の巻【ブーたれ】

(24分)

覇成 赤(はなり あか)
労働先の古紙回収に来たが時すでに遅かったが会社の人が古紙を出してくれて助かった。しかしながら、そのことでまた古株から文句を言われるだろう。そして、夕方前から本格的な労働である。
帰りは何時になるか分からんし来週は他の会社に行かされるやも知れん。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。