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【祝!サントリー学芸賞受賞記念!】【2019/09/18収録】小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにかーー『「帝国」ロシアの地政学』刊行記念」 @OKB1917 @Tokyo_dogpillo

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(4時間)

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小泉悠さんが、『「帝国」ロシアの地政学――「勢力圏」で読むユーラシア戦略』で、第41回 サントリー学芸賞を受賞されました!おめでとうございます!

↓ 番組チケットのご購入はこちらのリンクから!
https://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/live/lv322906634
※ 再放送は都度課金500円でご購入いただけます。

☆ ニコニコ生放送のタイムシフト対応!
※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。
※ 番組チケットのご購入は、放送終了から1週間後の18時までです。




【収録時のイベント概要】
軍事評論家の小泉悠氏と、毎日新聞の真野森作氏による、ロシアの「地政学」的な政治戦略と現状をめぐるトークイベント。
小泉氏はこの7月、『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)を上梓した。
ソ連崩壊後のロシアにおける「地政学」の流行を端緒にプーチン政権の行動原理をわかりやすく分析した良書である。
ジョージア(グルジア)、バルト三国、ウクライナ、中東、そして北方領土で、ポストソ連のロシアが展開する戦略とはいったいなんなのか。 なぜ、ウクライナとの戦争は長引いているのか。 同書では、ロシアの行動原理が明快に語られており、国際社会の見えない状況が明らかにされている。
真野氏は昨年12月、『ルポ・プーチンの戦争』に、クリミアや東部ウクライナにおける長期取材をまとめている。 東部戦線の親露派・親ウクライナ派、戦地から逃げた人々、クリミア・タタール、文化人と、複数で多層的な生々しいウクライナ人の声から歴史の複雑さや土地・国への思いが伝えられる。
小泉氏と真野氏に、ロシアのユーラシア戦略...(イベント概要の全文は以下のページよりご覧いただけます)


ロシアにとって国境とはなにか:ウクライナから北方領土まで – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20190918/
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