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「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」を大塚英志と巡ろう【ニコニコ美術館@京都文化博物館】

公式
(1時間58分)

ニコニコ美術館 (ニコ美)提供:株式会社ドワンゴ
大塚英志(まんが原作者・国際日本文化研究センター教授)さんとともに、
「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」を生解説つきで巡る特別番組。


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「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」を大塚英志と巡ろう【ニコニコ美術館@京都文化博物館】
2019/11/06(水) 19:00〜
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv322597692

番組概要
大塚英志さんは『ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー』 (角川新書)の著者でもあり、
京都工芸繊維大学での展示「草の根のアール・ヌーヴォー 明治期の文芸雑誌と図案教育」を監修されています。
http://www.museum.kit.ac.jp/20191028.html

京都文化博物館の会場から生中継で、
日本で絶大な人気を誇る「ミュシャ」の知られざるストーリーをお届けいたします。


【展示概要】
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)。
彼が紡ぎだした、「線の魔術」ともいえる華やかな作品は、
没後80年経った今なお、世界中の人たちを魅了し続けています。

本展では、ミュシャが手がけたポスターなどのグラフィック作品はもとより、
ミュシャ幼少期の作品、蔵書や工芸品、アトリエで撮影された写真、
祖国チェコへの想いを込めた作品などを通して、ミュシャの多様な魅力に迫ります。

ほかにも、ミュシャの作品から影響を受けた明治期の文芸誌から、
1960-70年代のイギリス・アメリカを席巻したグラフィック・アート作品、
日本のマンガ家やイラストレーターの作品まで、およそ250点を展示します。

時代を超えて愛される画家の秘密をひも解く、これまでにないミュシャ展です。
(公式ページより)

出演者
大塚英志(まんが原作者・国際日本文化研究センター教授) ⇒ 公式ツイッター


展覧会概要
「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」

会期 : 開催中~2020年1月13日(月・祝)
休館日: 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
      12月28日(土)〜2020年1月3日(金)年末年始休館
公式サイト: 公式ホームページ
開室時間:10:00~18:00 /金曜日は19:30まで(入室はそれぞれ30分前まで) 会  場:京都文化博物館4・3階展示室


ニコニコ美術館(ニコ美)



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