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福島みずほ VS 中森明夫 『アナーキー・イン・ザ・永田町』メッタ斬り!

公式
(2時間19分)

ニコニコニュース提供:株式会社 ドワンゴ
    中森明夫『アナーキー・イン・ザ・JP』(新潮社)刊行記念
    ― アナーキー総決起集会 第3弾―


    中森明夫がうわさの新作小説
    『アナーキー・イン・ザ・JP』をひっさげて敢行するトークライブを生放送!
    [more]
    意気揚々の中森の前に立ちはだかるのは、参議院議員の福島みずほ氏!
    危険極まりない真剣勝負、「負けるな明夫!」。

    心配ご無用、なんせ彼にはアナーキスト大杉栄の魂が、
    そしてシド・ヴィシャスの魂が憑依しているのだから!

    「いよっ、大杉屋! あなあきすと!」

    さて、どうなることやら......

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    #niconama_talk

    ジュンク堂新宿書店から生中継します。⇒イベント詳細は、コチラ

    【出演者】
    福島みずほ(ふくしま・みずほ)
    1955年宮崎県生まれ。社民党党首。参議院議員。元消費者・少子化担当相。
    弁護士。87年弁護士登録後、外国人差別・セクシャルハラスメントなどの
    訴訟にかかわり、選択的夫婦別姓制度(民法改正)に力を注いできた。
    98年に社民党比例区で、参議院議員に初当選。党幹事長を経て、2003年より社民党党首に就任。
    09年9月、鳩山連立内閣で、消費者・少子化・食品安全・男女共同参画担当大臣に就任したが、
    米軍普天間基地の辺野古への移設を進める閣議決定への署名を拒否し、罷免される。
    10年7月の参議院選挙で3期目の当選を果たす。
    著書に「反貧困と派遣切り 派遣村がめざすもの」(湯浅誠氏との共著、09年4月、七つ森書店)、
    「娘たちへ 母から娘に伝える人生に大切な80の智恵」(09年6月、岩崎書店)など多数。


    中森明夫(なかもり・あきお)
    1960年生まれ。作家、アイドル評論家。
    1985年、「朝日ジャーナル」誌上で「新人類の旗手」として脚光を浴びる。
    1990年から「週刊SPA!」巻頭ページ
    「ニュースな女たち」を写真家・篠山紀信と共に12年間連載。
    「おたく」「チャイドル」の名づけ親でもある。
    2010年、大杉栄も執筆した創刊106年の文芸誌「新潮」5月号に
    小説『アナーキー・イン・ザ・JP』を一挙掲載、大きな反響を呼ぶ。
    9月末、単行本化。同小説は、著者50歳にして初の純文学作品である。


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